音楽プログラムのご案内

音楽プログラム

古の人は天球に輝く星の世界を、『音楽』と呼んだ

宇宙と音楽への憧れを音楽史と辿る

過去・現在・未来の音楽史をたどる音楽プログラム

西洋では、音楽は宇宙の法則そのもの、 天界からのメッセージだと固く信じられており、 その「ハーモニー=宇宙の調和」こそが、 人間たちが探求すべき真理だと思われていました。

そこで、南阿蘇ルナ天文台・オーベルジュ 「森のアトリエ」では、ルネッサンス以前の グレゴリオ聖歌から近現代音楽まで西洋の音楽史 をひも解き、人間たちの宇宙への憧れを たどりながら、あらためて天文と音楽の関わりを 楽しんでいただく事となりました。

人々への宇宙と音楽への憧れを、過去・現在・ 未来の音楽史の中にたどっていく音楽プログラム。

森のアトリエならではの、宇宙を体感する 音楽の新しい聴き方・楽しみ方を体感してください。

五感のすべてを使った驚きと感動の体験

まるで“古きよき時代”のディナー・コンサート

目の前で一人の人間が生で楽器を演奏しているのを見聞きするのは、五感のすべてを使った驚きと感動の体験です。

 

ところで、一般的なコンサート・ホールが生まれる前の時代...

王侯貴族たちが少人数で会食を開くとき、美味しい料理だけではなく演奏家を招いて来賓をもてなし、とても贅沢なディナータイムを楽しんでいました。

当館のコンサートって、まさにそんな古きよき時代のコンサートにそっくりなのです。

コンサートを彩るのは当館自慢の自然派フレンチ「Lunaラスティック・フレンチ」です。「量は控えめ、一つ一つを上質に」をテーマに、料理長が手間ひまかけたお料理に、素朴なスタッフのあたたかいおもてなし。

ぜひくつろいだ空間の中で、生の音楽と上質なフレンチをお楽しみいただきたいと思います。

『私がコンサートに行っていいのかな?』って思っているあなたへ

CLASSICAL CONCERT 2018

★一年を通して、3月〜7月の前期シリーズ、9月〜12月の後期シリーズに分かれます

★すべて開演18:00開場・開演のディナーコンサートです。

★ 空白部分は現在調整中です(コンサートの開催は決まっています)

★2018年は6-7月に改装による休館を予定しているので、前期シリーズは5月末で終了です

日付タイトル&奏者詳細
3/4(日)

★開催レポートはこちら
山口邦子と美舟の丘フルートアンサンブル 「バッハ vs ヘンデル バロック時代の明と暗」バロック時代の巨匠といえば、すぐに「バッハ、ヘンデル」と並び称される二人ですが、その人生にはかなりの違いがありました。同じ年のわずか1か月違いで生まれた二人、この二人がたどった人生を軸に、フルートアンサンブルで名曲の数々をお届けします。 使用楽器 ピッコロ・フルート・アルトフルート・バスフルート 演奏者 平成音楽大学講師の山口邦子と学生たちによる6人のフルートアンサンブル
3/11(日)

★開催レポートはこちら
岩本貴文(声楽:バス)、白石 由子(ピアノ) 「バロックからロマン派初期へ」バロック初期のイタリアの作曲家カッチーニと全盛期のドイツの作曲家ハイドンの名曲から古典派のモーツァルトのオペラアリア、そしてロマン派の橋渡しとなったシューベルトの音楽でその時代の特徴を解説していきます。
3/18(日)ダブルやまぐち ラストコンサート 「ヘンデル/「水上の音楽」を3人で」2012年、森のアトリエ・ディナーコンサートがスタートした年に結成された、ヴァイオリンとフルートの「ダブルやまぐち」。毎年ディナーコンサートでたくさんの演奏をさせて頂きました。このたび、ヴァイオリンの山口みゆきが、熊本を離れることになり、今回がラストコンサートとなります。もしかすると、またいつか、突然「ダブルやまぐち」が登場する事があるかも知れませんが、しばしのお別れです。 3人の編成で、数々の無謀なオーケストラの曲などを演奏してきましたが、最後もやはりオーケストラ編成の「水上の音楽」を、独自の編曲により演奏します。 使用楽器 ヴァイオリン・フルート・ピアノ 演奏者 山口みゆき(元平成音大講師・ラスカーラオペラコンサートマスター)・山口邦子(平成音大講師・ラスカーラオペラフルート奏者)・太田原みどり(ピアニスト)
3/25(日)古楽を愛するグループ『葦』より「リコーダーコンソートの愉しみの巻 」小学校3年生で初めて吹いたピポピポ縦笛…実はリコーダーと呼ばれ、ヨーロッパで古くは中世~ルネッサンス~バロック時代からずっと愛好されている木管楽器なのです。合唱のように8種類も音域と長さの異なる管があり、合奏(コンソート)するとオルガンのような素敵な音色で響くのが魅力です。 ​ ​今回はルネッサンス時代に好んで演奏されたヨーロッパ各国の​舞曲​や合唱のための​マドリガル​、リコーダーコンソートのため​“ うぐいす ”​の鳴き声を模して四声で作曲された曲等を​、​『葦』の中でも特にリコーダーLoveなメンバーが心を込めてお届けいたします。リコーダーを堪能する​一​夜、皆様ぜひお聴きください♪
4/1(日)グループ『葦』より「めでたし海の星 Ave Maris Stella ~ルネサンス・初期バロック音楽の楽しみの巻」~天正遣欧少年使節の足跡を辿る ルネッサンス・イタリア初期バロック音楽の旅  グループ『葦』からお届けするルネッサンス・バロック音楽の精華の数々。 安土・桃山時代に九州より 遥か海の彼方へ渡った古の四人の少年たちに思いを馳せ、 彼らが耳にしたかもしれない当時のヨーロッパ 16・17世紀の音楽の旅へひととき参りましょう。 今宵は4人の少年たちが招かれた貴族の宴で踊ったといわれる ルネサンス・ダンスを、 踊りLOVEのメンバーがご披露させていただきます♪ 春の宵のひとときを音楽と踊りでゆるりとお過ごしくださいませ。
4/8(日)アンサンブル階 -Kizahashi- (ブラスバンド) 「CONCERTO a4 ~ルネサンスからバロックへ~」「CONCERTO a4 ~ルネサンスからバロックへ~」 今回のアンサンブル階では、16世紀から17世紀にかけての作曲家を生まれた順に追っていきます。 この時代に生きたはずのない私たちですが、はるか昔に生まれたルネサンス音楽にどこか懐かしさや心踊る気持ちを覚えるのは不思議な感覚ですね。 ルネサンスからバロックへの音楽の変容をホルンとトロンボーンの響きに乗せてお送りします。 1.Tielman Susato/ ティールマン・スザート 作曲 Three Dances /3つの舞曲集 2.Gabrieli Andrea/ アンドレア・ガブリエリ作曲 Ricercars /第12旋法によるリチェルカ 3.Claude Gervaise/ クロード・ジェルヴェーズ作曲 Suite/4本のトロンボーンの為の組曲より 4.Michael Praetorius/ ミヒャエル・プレトリウス作曲 Franzosische Tanze/フランス舞曲より 5.Andrea Falconieri/ アンドレア・ファルコニエーリ 作曲 passacaglia/パッサカリア 6.Daniel Speer/ ダニエル・シュペール作曲 Sonata Ⅰ for 3Trombones in a-moll/ 3本のトロンボーンのためのソナタ第1番イ短調 7.Daniel Speer/ ダニエル・シュペール作曲 Sonata for 4 Trombones in d-minor/ 4本のトロンボーンのためのソナタニ短調 8.Georg Philipp Telemann/ ゲオルク・フィリップ・テレマン作曲 CONCERTO a4/コンチェルト a4 Adagio /アダージョ Allegro/アレグロ
4/15(日)岩本貴文(声楽:バス)、白石 由子(ピアノ) 「ルネサンス後期から古典派初期の声楽曲」16世紀ルネサンス後期 G .カッチーニ の作品から19世紀初頭の古典派の声楽曲を順を追って紹介します。素朴な中にも官能的な歌、そして時代の流れとともにより劇的に進化した音楽を時代に沿って解説を交えて演奏します。 ★G. カッチーニ 1545 - 1618  “Amarilli”  アマリッリ ★A. スカルラッティ 1660 - 1725 “Già il sole dal Gange” 陽はすでにガンジス川から ★M. A. チェスティ 1623 - 1669  “Intorno all’idol mio” 憧れの人の周りに ★F. ドゥランテ 1684 - 1755 “Vergin tutto amor” 哀れみの聖母さま ★B. マルチェッロ 1686 - 1739  “Quella fiamma che m’accende”  私を燃やす炎は ★G. F. ヘンデル 1685 - 1759  “Ombra mai fu”  樹々の木陰で ★G. ジョルダーニ 1751 - 1798  “Caro mio ben”  愛しい人 ★J. P. マルティーニ 1741 - 1816 “Piacer d’amore”  愛の歓びは
4/22(日)古楽を愛するグループ『葦』より 「 バロック音楽の愉しみの巻 ~リコーダー、フラウト・トラヴェルソそしてチェンバロの響き♪ 」今回はまずドイツ、その頃はプロイセンのフリードリヒ大王に仕えた名フルーティスト、クヴァンツ(1697~1773)が作曲したリコーダー ​と​フラウト・トラヴェルソのためのソナタを。二つの違う種類の笛の競演、縦笛と横笛の綾なす響きはいかがでしょう。。 またチェンバロソロは、鍵盤楽器の祖とも言われるイタリアの天才的な作曲家・演奏家フレスコバルディ(1583~1643)とスカルラッティ(1685~1757)の作品をお届けいたします。静かな春の宵、鳥の羽の爪が弦をはじくチェンバロ独特の響きにぜひ耳を傾けてみてくださいませ。 またバロックの巨匠テレマン、ヘンデルの作品で、二本のリコーダーや、歌と器楽のハーモニーをお楽しみいただければ幸いです。 四月の心地よい夕べ、親しい方々との美味しいディナーに添えて、ドイツ、イギリス、イタリアなどヨーロッパ諸国の17~18世紀のバロック音楽で、寛ぎのひとときとなりますように。 ★クヴァンツ リコーダーとトラヴェルソのためのソナタ ハ長調 ★テレマン 二本のリコーダーによるトリオソナタ ヘ長調 ★リコーダーオブリガード付きの歌曲 ヘンデル:九つのドイツアリアより第四曲「甘い静けさ、やさしい泉よ」 ★チェンバロソロ スカルラッティ ソナタL.321、L.466 他...
5/13(日)声楽(予定)
5/20(日)しのはら姉妹(ヴァージナル, ソプラノ)「歌とヴァージナルのお気楽バロックな!?コンサート~イギリスの巻~」★グリーンスリーブズ/作者不詳(イギリス古謡) ★柳の庭/作者不詳(アイルランド古謡) ★古いスパニョレッタ/G.ファーナビー(1563?-1640/英) ★美しい島/H.パーセル(1659-1695/英) ★グラウンド ★恋の病から逃げようと ★歌の調べ ★薔薇よりも甘く ★エアとジーグ/G.F.ヘンデル(1685-1759:独→英) ★私を泣かせて ≪コーヒーカンタータ≫より ★コーヒーはなんておいしいんでしょう/J.S.バッハ (1685-1750/独) ☆器楽曲解説☆ 古いスパニョレッタ The Old Spagnoletta  もともと16世紀当時ヨーロッパ各地でもてはやされていた作者不詳の美しい舞曲の旋律を、イギリスの作曲家G.ファーナビーが鍵盤楽器のために編曲したものです。どこか物悲しく、優しく耳に残るこの旋律は、その後も20世紀のイタリアの作曲家レスピーギも「リュートのための古風な舞曲とアリア」の中の第3組曲シチリアンーナとして取り上げています。 グラウンド A Ground in Gamut 演奏者の左手、低音部で繰り返されるシンプルな旋律の上で、右手はいろいろ勝手なことを奏でます。バロック期に流行した形式・・・グラウンド。 歌の調べ Song Tune 美しいメロディの小さな独奏曲です。 エアとジーグ Air / Gigue 組曲ニ短調から静かなエアと元気な舞曲ジーグを抜き出して弾いてみます。組曲にはメヌエットやアルマンド、ガヴォットといった舞曲の形式をもとにしたものがたくさん含まれています。ジーグは大勢で両手をつなぎ、軽やかなステップで右へ左へ・・・きゃあきゃあ楽しく盛り上がる舞曲でした。
5/27(日)声楽

基本的に3月から12月までの日曜日に行います。連休の場合は最後の休日にのみ行います。
※GW、夏休み、年末年始、1~2月は除きます。 ※結婚式など貸切の日は除きます。
※出演者の都合などで、予告なく変更や中止をすることがあります。ご了承ください。
※内容につきましては決定次第お知らせいたします。

 

選べる3つの予約スタイル

RESERVE

ディナーコンサートのみ
休憩&ディナーコンサート日帰りプラン
宿泊&ディナーコンサートプラン
ディナーコンサートのみ

【料金】 ¥2,500〜( / おひとり)
 
【含まれるもの】席料,夕食込   
 
【ご予約】電話のみ受付  Tel: 0967-62-3006 
 
※当日は17:50までに必ずご来館ください

※オプション:天体観測 20:30〜

休憩&ディナーコンサート日帰りプラン

【料金】 ¥7,200〜( / おひとり)
 
【含まれるもの】部屋利用,天体観測+ディナーコンサート
 
【ご予約】電話のみ受付  Tel: 0967-62-3006 
 
※部屋の利用は15:00〜21:30, 天体観測20:30〜

 

宿泊&ディナーコンサートプラン

【料金】 ¥12,800〜( / おひとり)
 
【含まれるもの】森のアトリエの宿泊,天体観測+コンサート
 
【ご予約】お電話またはインターネットにて受付ております
★お電話での予約はこちら  Tel: 0967-62-3006 

インターネットからのご予約はこちら

 

過去のコンサートレポート

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よくあるご質問

FAQ

Q: 食物アレルギーは対応できますか?

A:事前にお申し付けいただければご対応可能です。ご予約時に、お気軽にご相談ください。

Q: レストランで煙草は吸えますか?

A:客室・レストラン・共有スペースは禁煙となっております。1階ロビーに喫煙コーナーがありますので、そちらをご利用ください。

Q: 子どもの料理の内容はなんですか?

A:お子さま料金でのご宿泊のお客様はハンバーグコースです。小さなお子さまには、パン・スープセットもご用意しております。詳しくは、お子さま料理のご案内をご覧ください。

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