ルナ天文台で星空散歩

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今年の七夕さまは、梅雨の真っ最中にもかかわらず星がよく見えました。

特に7月6日に見た土星の姿はとても素晴らしく、くっきりと見えました。
年間に数日しかないような、安定した気流の状態でした。

また、7月7日の夜には、金星、火星、土星、おり姫と、豪華絢爛のプログラム!
たくさんの子供さん、親ごさんたちとの楽しく星を愛でることができました。

 

明けましておめでとうございます。
2010年がスタートしました。
天文台では、年末年始の連日のきびしい冷え込みの中、毎晩キャーキャー大騒ぎで素晴らしい月を見ていただきました。
元旦の未明の月食は、あいにく阿蘇からは雲って見えませんでしたが、今年は月食が3回、日食が1回というとても贅沢な年になります。
そして、火星が今月末には2年2ヶ月ぶりに地球に再接近します。
加えて、春からは土星も見え始めます。
楽しみです。
また、今年はどんな突発的な天文現象が起こるか、ワクワクしますね。

 

世の中がクリスマスツリーとジングルベルの曲であふれる12月、森のアトリエでもクリスマスコンサートを行いました。
そのクリスマスの星ということでよく話題になるのは、ベツレヘムの星の正体ですね。イエス・キリストが生まれたときに空に輝いていたという星で、ツリーのてっぺんに今でも輝いています。土星と木星が並んでいたのを見ていたのではないかとか、様々な説があります。
さて、実際に天文台で冬の星空を見ていると、例えばプレアデス星団(すばる)などは、まさにクリスマスツリー。その豪華なイルミネーションは、どんな電飾もかなわない美しさで、双眼望遠鏡で見ると、誰もが驚きの歓声をあげます。もともとイルミネーションというのは、人間が星の輝きをマネたものです。人工の光ももちろん美しいですが、満天の星空、本物の風景は本当に素晴らしいですね。
ベツレヘムの星が、実際に輝いていたかどうかは分かりませんが、もしそうでなくても、冬の星空は、すでに信じられないくらい美しい星たちで満ちています。

 

昨日は、二十四節季のひとつ霜降でした。阿蘇では、その名の通り朝から冷え込みました。霜といえば、阿蘇には霜神社というのがあり、毎年農作物に霜の被害がでないように火を燃やし続ける火焚き神事が行われますが、なんと先月火災でその火焚き殿が全焼してしまうというニュースがありました。何とも残念ですね。
それでも季節は少しずつ移り変わります。月も数日前には三日月だったのに、明日はもう半月になります。来週末には、名月十三夜の素晴らしい月を見ることが出来るでしょう。

 

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今夜は中秋の名月。旧暦の8月15日になります。お天気も良くなってきたので、きっと素晴らしい名月が見えることでしょう。アトリエでもススキとお団子をお供えしています。

ところで日本では、中国の風習が伝わったものとされる十五夜に加えて、旧暦9月13日「十三夜」も、共に楽しむ習慣があります。
「十三夜」は後の月と呼ばれたり、栗(くり)の実る頃に見られるので栗名月とも呼ばれ、今年は、10月30日(金)にあたります。

この習慣は平安時代に始まったといわれ、どちらか片方の月だけを見るのは「片見月」といわれて嫌われてきました。

いずれも、お供え餅などをして食べたり、お酒を飲んだりして楽しみます。
ぜひ、みなさんも両方の月を楽しんで見てくださいね。

というわけで、森のアトリエでも「十三夜」のビュッフェパーティがあります。
馬頭琴のコンサートも楽しめますので、ぜひご参加ください。

 

良いお天気が続きますが、朝晩ずいぶん涼しくなってきました。

ここは標高600メートルの高原なので、平地よりも気温がだいぶ低いんです。

さて旧歴の七夕さまですね。

宵の口には夏の大三角が頭上に輝いていますが、ちょうと良い見ごろです。

そして、東の空からはもう秋の星座が上ってこようとしています。

 

最近、ようやく天気も安定してきて、暑い日が続いています。

セミの声も、今を盛りとにぎやかです。

夜空も透明度が高く、雲のある日でも切れ間から見える星の輝きは、たいへん美しいですね。

 

この夏は雨が多くて、なかなか晴れ間が見えません。

今夜も雨。 台風の影響で日本各地も大変な被害がでているようです。

早くすっきりとした夏の青空をあおぎたいものです。

 

それはそれとして、私はプラネタリウムも大好きです。

毎回、実はお話しするのがとても楽しみです。