ルナ天文台で星空散歩

夜空に流れる流れ星、ロマンティックですね。

三大流星群とは、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座の流星群、そして12月のふたご座流星群です。(この他にも、ほぼ33年おきに大流星雨をもたらす“しし座流星群”も有名です)

さて流れ星の正体は、小さな宇宙のチリ=ダスト(数ミリ〜数センチ程度)が、毎秒数十キロという速度で地球にぶつかって、大気圏で燃え尽きて見える現象です。
そして流星群というのは、太陽系の仲間である彗星(ほうき星)がまき散らしていったそんなダストの帯の中を、決まった日時で地球が通過するときに、一定の方角からたくさんのダストがぶつかって来て起きるんですね。

ふたご座流星群は、元々は彗星だった小惑星フェアトンのダストの帯が引き起こし、今回は多ければ1時間に50個程度の流れ星が観察できるかもしれません。

流星群の観測は、野外で寝ころんで行います。真冬並みの防寒着と寝袋が必需品です。
きっと寒いでしょうが、もし晴れていればそんな寒さを吹き飛ばす素晴らしい流れ星が流れることでしょう。

(南阿蘇ルナ天文台では、特別観測会を12月13日(日)夜22:00~25:00まで行います。)

 

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