四季の西洋料理宿だより




篠原恵理(ソプラノ)、篠原いずみ(チェンバロ)

正調スカボロフェアやグリーンスリーブス、天球よ止まれ、などなど、古謡や後期ルネッサンスから初期バロックにかけての楽しい庶民の歌の素晴らしい演奏を披露していただきました。

チェンバロもヴァージナルという小型のもので、これまた素晴らしく繊細な音を奏でていました。

篠原さん姉妹は、小国音楽祭の事務局なども努められて、地域との音楽活動にも深く関わっておられます。

再来週は、さらにフルートの山口邦子さんも加えて、「歌とフルートとチェンバロによるバロックの調べ」をお送りする予定です。お楽しみに!


※今回の演奏会の録画
http://ustre.am/:1wwN5

 



-古楽器と歌で巡るイタリアルネッサンス・初期バロックの旅-

グループ「葦」のみなさんで、モンテヴェルディやフレスコバルディの曲などを、解説を交えて演奏してくださいました。

今回は、チェンバロを持ち込んでの演奏会。
繊細な古楽器の響きと、ルネッサンスの典雅な楽曲の世界を、ゆっくり楽しませていただきました。

”春ールネッサンス以前” のシリーズは今日まで。
来年は回数を増やして、もっともっとこの世界に浸ってみたいですね。

 


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昨夜は、南西ドイツフィルハーモニー交響楽団の関係者が、ご家族と共にお泊りになられていて、コンサートも楽しんでいただきました。演奏もなかなか良かったとお褒めの言葉をいただきました。

 


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今夜はディナーコンサート。

「ラスカーラ・ブラス」のみなさんで、ルネサンスの名曲の数々を演奏していただきました。

金管楽器といえば、勇壮なマーチなどを連想しますが、ルネサンス音楽のアンサンブルでは、とても柔らかで包み込むようなハーモニーに体が溶けていきそうな心地よさでした。
普段聞いたことのない曲や和音進行に、いわゆるロマンティックな曲とは違った典雅な気分になり、素晴らしい演奏でした。

やはり、デ・プレやファーナビーなど、ルネサンス期の音楽は本当に良いですね。
また何度も聴きたくなります。

今日はユーストリームで生中継しましたが、もし見逃した方は、録画で見ることができます。

http://www.ustream.tv/recorded/21655428

 


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第2回ディナーコンサート。
古楽アンサンブル「葦」のみなさんの素晴らしい演奏でした!

今回は、イギリスのエリザベス朝の音楽。
私の大好きなダウランドの曲や歌をたくさん演奏していただきました。
衣装も当時を思わせる優雅なもの。
いつまでも聴いていたいコンサートでした。

コンサートの後、演奏者を囲んでみなさんが楽器をさわらせてもらったり、お話をしたりと、たいへん盛り上がりました。
意外だったのは、若い女性グループのみなさん。
初めて見る楽器に興味しんしん。
たった今聴いたばかりの音楽に興奮さめやらずといった感じで、いつまでもなごやかな空気に満ちていました。
こうして、音楽の楽しみ方が伝わっていくんですね。

 


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「森のアトリエ音楽プログラム 第1回ディナーコンサート」が盛況のうちに終わりました!

ラスカーラ・オペラ協会の山口先生の宇宙と音楽についてのお話の後、グレゴリオ聖歌、ルネッサンス期の音楽を、解説を交えながらの素晴らしいコンサートでした。

やはり目の前ので聞く生の音楽は、心に直接響いてきます・・・


録画が見れます!

http://www.via.co.jp/

 


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あのコペルニクスやハーシェルが音楽家でもあり、天文学者でもあった事を多くの人は忘れている事でしょう。西洋では音楽は宇宙の法則そのものであり天界からのメッセージだと硬く信じられており、その「ハーモニー=宇宙の調和」こそが人間たちが探求すべき真理だと思われていました。

そこで、南阿蘇ルナ天文台・オーベルジュ「森のアトリエ」では、新しい音楽プログラムを始めて、ルネッサンス以前のグレゴリオ聖歌から近現代音楽まで西洋の音楽史をひも解きながら、人間たちの宇宙への憧れをたどりながら、あらためて天文と音楽の関わりを楽しんでいただく事となりました。

演奏するのは、主として「ラスカーラ・オペラ協会」、そして古楽アンサンブルのグループ「葦」。いずれも経験豊かで、活発に活動されている演奏家の集団です。

演奏会はたくさんありますが、独自のテーマを持ち、シリーズで行われる例は少ないかと思われます。小さなお子様連れでも遠慮なく参加できるコンサートとなっていますので、どうぞご遠慮なくお出でください。

2012年度・全36回は、基本的に休前日の夕食後、宿泊者を対称に行われます。

第1回は、3月3日(土)。その模様はユーストリームでもライブ配信されます。

 


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[春 ルネッサンス以前]

No.1 
「宮廷の愛」ギョーム・ド・マショーとその時代
14~15世紀のモテットと呼ばれる中世シャンソン(フランス世俗歌曲)の世界で、もっとも有名な作曲家がマショーです。
それまでの厳格な教会音楽から抜け出そうとする西洋芸術音楽の第1歩であり、「アルス・ノヴァ」と呼ばれる新しい音楽を代表するものです。貴婦人への愛の幻影をノスタルジックに歌い上げます。一方では旋律の始まりと終わりがまったく同じで、どちらから呼んでも同じ旋律になっているというナゾかけのような曲など、作曲技巧を凝らしたものが多いのです。
演奏は、若くしてなくなったイギリスの天才的演奏家デヴィッド・マンロウです。

No.2
「鳥の歌」ジャヌカン作品集
時代は下って15世紀から16世紀にかけてのルネサンス時代のフランスの作曲家、クレマン・ジャヌカンの世俗シャンソン作品集。当時のポップスとでも言うべき楽しく凝った作曲と歌唱法は、聞く者を摩訶不思議な驚きの世界へといざないます。特に最初の「鳥の歌」が有名です。
演奏は、カウンター・テノールの第1人者ドミニク・ヴィス率いるジャヌカン古楽アンサンブル。その素晴らしい歌唱もまた聞き逃せません。


 


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東京シティフィルの良い演奏会でした。

ホルンの音が転んだり、上ずったり、宮本文昭の熱血浪花節的な指揮に思わず笑ったりしましたが、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲やブラームス交響曲第1番に涙腺がゆるみました。

南紫音のヴァイオリンも良かったですね。

 


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今夜、熊本白川教会で行われた篠崎史紀(NHK交響楽団第一コンサートマスター)と黒瀬恵(金沢教会オルガニスト)によるコンサート。

教会の大きなパイプオルガンの重厚な大音量と、ヴァイオリンの繊細な音との二重奏でした。

時にヴァイオリンの音がかき消されることがありましたが、思ったよりも調和して素晴らしいコンサートでした。

淡々と演奏が続く中、心地よくて温泉に入っているような気持ちになりました。